【オフパコ日記 No.3】なのちゃん 23歳 OL Fカップ

こんにちは、あまなつです!
普段は社会人として働き、時間を作ってオフパコ(セックス)をしています。

先日マッチングアプリで繋がった女子大生のふみかちゃんと実際にお会いしてきました!
プライベートセックスのため、映像 / 音声等ございません。また、オフパコ(タダマン)なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

  • オフパコに興味がある
  • 女の子と出会ってセックスするまでの流れを知りたい
  • オフパコではどんなセックスが体験できるのか知りたい
あまなつ
あまなつ

オフパコに興味を持っている方は、ぜひ最後までお読みください!

隠しきれないおっぱいと性欲を抱えたOL


なのちゃんとはマッチングアプリのメッセージでオフパコに興味があると送ってきてくれたことがきっかけで、やり取りをした翌日の夕方に会う約束をしました。

ラブホは土日だと夕方にはすでに満室になっていることもあるので、平日の予定を提案したところ、仕事も繁忙期ではないということで会えることに。

平日の夕方に駅の改札前で待ち合わせをしました。

事前に女の子に写真を送ってもらうことはないので、初めての女の子と会うときはいつもドキドキします笑。これも1つの楽しみにしていますね。

しかも初対面の女の子とそのままホテルに行くっていう状況が好きだったりします。早ければ出会って数十分後には生で繋がってますからね笑

なのちゃんは濃いめの茶髪が肩よりちょっと下くらいまであるミディアムロングの髪型、仕事を早退したままの姿で白いブラウスに膝下くらいまである黒いスカートを履いていました。

身長は160cm弱、大人しそうな雰囲気にもかかわらず大きく存在を主張する胸の膨らみが、このあとの情事に期待を弾ませてくれます。

なのちゃんの職場は勤務時間には寛容で、前もって伝えておけば私用での早退も問題ないとのことでした。

でもオフパコのために早退するなんて、なのちゃんの職場の人たちは思ってもみないでしょうね笑。実際なのちゃんはとても真面目そうな雰囲気でオフパコしそうには見えないところが個人的にポイントが高かったです。

ホテルまで2人で歩きながらなのちゃんが話してくれたことは、

・経験人数3人
・彼氏あり
・セフレなし
・オフパコ経験なし
・最近彼氏とはあまり上手くっていない
・仕事はやりがいがあって順調…かな
・職場の後輩を面倒観る立場になって少し大変
・映画をよく観る

などなど…

話し方からも真面目さだったり仕事への真摯な姿勢を感じられて、この春で社会人2年目とは思えないほどしっかりしていました。でもこういった女の子ほど性というか「快楽」に対して誰にも言えない思いを抱えていることが多く、僕のもとにメッセージを送ってきてくれることがよくあります。なのちゃんもそんな悩みを抱える女の子でした。

なのちゃんは痩せていた全盛期の頃の野呂佳代を100倍、いや1000倍可愛くさせた美女です。

野呂佳代
なのちゃんは本当にこれよりもっともっと可愛い

顔の系統は野呂佳代ですが、野呂佳代よりもかなり細いので相当可愛い部類に入ります。

仕事は順調だけれども学生の頃から付き合っている年上の彼氏との関係に悩んでいると話してくれました。

なのちゃん自身はゆっくりとしたセックスが好きなのに、彼氏は自分本位なセックスをして彼自身がイッたらそれで終わり、みたいなセックスをしていて、なのちゃんは満足していないようです。普段の生活でも彼が段々と自分勝手になってきているようで、彼との関係性を一度見つめ直してみようと思っているようでした。

丁寧な言葉遣いで心境を話してくれるなのちゃんを今日は絶対に気持ちよくしてあげようと思いながらホテルまで歩いて向かいました。

どきどきもゆっくりと高め合って


ホテルに着くと2人並んでベッドに座りました。なのちゃんは笑みを浮かべながら僕の太ももにそっと手を添えます。その細く綺麗な手に僕の手を重ね、なのちゃんの目を見るとなのちゃんも見つめてきてくれました。

2人の顔が近づき優しく唇が触れます。顔を離してなのちゃんを再びみると、さっきより色味を増した顔になっています。たった一度のキスでなのちゃんはスイッチが入ったようでした。

序盤からイチャイチャな雰囲気になったので、一緒にお風呂に行くことを提案すると「いいよ♡」と言ってなのちゃんは1枚ずつ服を脱いでくれました。胸を開(はだ)けると黒いレースのブラが顔をのぞかせます。

「こんなセクシーな下着で仕事にいってたの?」と僕が聞くとなのちゃんは「だって楽しみだったから…♡」と照れながら話してくれました。しっかりそうに見える女の子がエッチなことに期待している姿を見て、僕はすっかりドキドキしてしまっていました笑

2人でお互いの服を脱がし合ったあとは、裸の姿で手を繋いでお風呂に向かいました。

秘部の洗浄も丁寧に


お風呂に着くとバスタブにお湯を張りながら、その間にお互いの体を洗いっこします。

たくさんの泡で洗うのもイチャイチャ感があっていいのですが、ボディソープを手のひらで体に塗っていくように体を洗うのも相手の体の感触を楽しめますし、相手からヌルヌルの手で触られるのも気持ち良くて僕の息子はすっかり元気になっていました。

なのちゃんのおっぱいはFカップのしかも美乳で、ウェストのくびれも相まってまさに芸術品のような身体をしていました。お互いに触り合っている感触が気持ちいいだけでなく、なのちゃんのエロい体つきにも興奮してしまっていました。

すでにビンビンになっている雄の証を見て、なのちゃんは優しく手で包んで洗ってくれました。雌としても勃起しているペニスに手を伸ばしてしまうのは本能のようです笑

僕もなのちゃんのアソコに手を伸ばし、2人とも立ったままお互いの性器を愛撫して唇を重ねました。
クチュクチュと性器から卑猥な音と「ん…♡あ…♡はぁ…♡」となのちゃんお悩ましい吐息がバスルームに響き渡っていました。

心が通い合うとセックスもさらに楽しみになる


体を洗い終えるとお湯の溜まったバスタブに2人一緒に入ります。

もちろん体を寄せ合ってイチャイチャしながら、ときにキスをしながら体を温めます。出会って1時間も経っていないのに、もうすっかりお互いに心を許して信頼し合っている感じがします。身体で繋がるだけでなく、心でも繋がっている感覚を得られるからオフパコはやめられないのです。

なのちゃんの彼氏にお手本と言って見せてあげたいくらいです笑

バスタブの中でたくさんキスをしました。なのちゃんは僕の大きくなったチ◯コに手を添え、僕もなのちゃんの美巨乳を揉んでいました。お互いに求めているものははっきりとわかっているかのようでした。

お湯から上がりバスタオルで体を拭いているとなのちゃんが「うしろ向いて♡」と言って背中を拭いてくれました。女の子と親密な関係になったと感じるのはセックスの後で、セックス後にはっきりとその関係性が進むのがわかるのですが、なのちゃんとはセックスする前から心が通い合っている感じがしました。

これだけでもこの日なのちゃんと出会えたことをオフパコの神様に感謝しました。

挿入前でも情熱的に


2人とも裸のまま手を繋いでベッドに向かいます。

ベッドに腰掛ける間もなくなのちゃんがキスを求めてきました。

僕はなのちゃんの求めに応えて唇を重ねるようにして、なのちゃんと一緒にベッドに倒れ込みました。

僕がなのちゃんの上になって抱きしめ合いながら接吻を重ねます。

唇と唇、舌と舌がまとわりつくように、ゆっくりねっとりとなのちゃんとキスを求め合いました。「ん…♡はぁ…♡あぁん…♡」先ほどよりもなのちゃんの吐息は悩ましさを増して、湿り気も帯びていました。

僕の勃起もギンギンになってなのちゃんのお腹に当たっています。

求め合って体を前後させているうちに僕の我慢汁がなのちゃんのお腹についてしまっているくらい、僕は興奮を抑えられずにいました。

唇を離しなのちゃんを見つめると、なのちゃんの潤んだ瞳が僕を見つめていました。

次にすることがわかっているかのようになのちゃんは頷き、なのちゃんは僕の首に両腕を回してきました。

挿入もゆっくり触れ合うのを楽しんで


なのちゃんのアソコに触れてみると驚くほど濡れていました。

おま◯こを舐めてあげたり指で優しくほぐしてから挿入することを心がけているのですが、なのちゃんはすでに求める準備ができていたのでそのまま挿入します。

もちろん生です

僕の怒張がなのちゃんの濡れた割れ目に当てられ、2人の熱が直接触れ合います。

なのちゃんの愛液と僕のカウパーで挿入前から2人の秘部が濡れ濡れになっています。僕は先端になのちゃんの温かさを感じながら、ゆっくりと腰を前に押し進めるようにしてなのちゃんの中に入って行きました。

「あ…♡あぁ…♡」

なのちゃんの艶やかな声が僕をさらに興奮させました。なのちゃんの声を聞いた途端、僕の勃起はグンッとさらに一段と大きくなりました。

「あぁぁ…♡」

なのちゃんもその増大が感じられたのか、より一層大きな声で感じていました。

抱きしめ合って、なのちゃんとの繋がりが馴染むのを待ってから、僕はゆっくりと腰を前後に振り始めました。

とろけ合う2人


優しくなのちゃんの膣全体を揺らすように腰を振っていきます。

「あ…♡、あ…♡、あ…♡、あ…♡」

子宮を揺らすテンポに合わせてなのちゃんも可愛い声で気持ちよさを表してくれました。

その声を発している口を塞ぐようにしてキスをしにいきます。

上の口を下の口の両方が繋がって、抱きしめ合いながら快感を高め合っていきます。

「ん…♡あ…♡んん…♡はぁ…♡」

キスの気持ちよさと2人で繋がっているおま◯こから伝わる気持ちよさで、なのちゃんはすっかりとろけてしまっているようでした。

なのちゃんの奥が挿入時よりも熱を帯びてきて、僕をさらに温かく包み込んでくれます。

体位を変えることはせず、このままなのちゃんを気持ちよくしてあげようと決めました。

彼氏にはできないセックスを体験させてあげよう


僕は腰を振りながらなのちゃんが話してくれたことを思い出していました。「自分はもっとゆっくりたくさんエッチを楽しみたいのに、彼氏はすぐに満足して終わらせてしまう」と。

こんなに可愛くて素直で、おっぱいも芸術的でウェストもきれいななのちゃんのことを所有物としか思っていないような彼氏には絶対できないセックスをしてなのちゃんを喜ばせたい、その一心でゆっくりと腰を振り続けます。

「あ…♡あぁ…♡気持ちいいよぉ…♡」

涙目になって感じているなのちゃんがとても愛おしくなって再び唇を重ねます。

気がつくとなのちゃんは両腕でしっかりと僕の頭を抱え込むようにして僕のことを抱きしめ、白く綺麗な脚も僕の腰に回して全身を使って抱きついてきてくれました。

身体のすべてが触れているような密着感と、上の口と下の口も繋がっている興奮で、発射したい気持ちが込み上げてきました。

そのまま熱く口づけを交わしながらなのちゃんの1番奥に白濁を思いっきり届けました。

ゆっくりだけど絶頂は確実に


僕の熱を体の中で感じて、なのちゃんもビクンッと大きく体を痙攣させました。

僕は少しだけ力を加えてなのちゃんを押さえつけるようにして、なのちゃんを孕ませるつもりで精子をなのちゃんの膣奥にグリグリと塗りつけました

「うぅん…♡」

なのちゃんは何度か身体をビクつかせてイッていました。

しばらくそのまま抱き合って2人の呼吸が落ち着いたあと、なのちゃんとの繋がりを解きました。するとなのちゃんのおま◯こから自分でも信じられないくらいたくさんの白濁液が流れ出していました膣口がヒクヒクするたびに精液が溢れ出し、それはとても興奮する情景でした。

まだ恍惚としているなのちゃんのおま◯こをティッシュで吹いてあげたあと、「おいで」と言ってなのちゃんを抱き寄せました。

なのちゃんは僕の腕の中で深く息をしながら、とても幸せそうな顔をして体を預けてきてくれました。

まとめ


この日はなのちゃんとはこの1回戦をしました。

セックスが終わった後も抱き合ってイチャイチャしたりキスをしたりしてベッドの中で過ごしました。

シャワーも2人で浴びて、湯船に浸かってまたイチャイチャします。

ここまで来るともう本当の恋人以上に恋人っぽい感じがしていました。

もっと一緒にいたかったのですが、なのちゃんは実家住みということもあり、普段仕事が終わって帰宅するのと同じくらいの時間で帰ることができるようにホテルを後にしました。

駅までずっと手を繋いで歩いていました。

改札まで来るとなのちゃんは立ち止まって何が言いたそうに俯いています。

「もしよかったら…また会ってくれませんか?… //」頬を赤らめながら伝えてくれたなのちゃんは清楚な可愛らしさを身に纏(まと)っていて、その姿をみた僕は心を奪われてしまいました。すぐに「もちろん…!」といって次回会う約束をしました。

帰宅後になのちゃんから丁寧なお礼のメッセージが来ていたので「今日はありがとう!僕もなのちゃんのおかげで気持ちが満たされました!」とメッセージを送って次回会うことが楽しみなことも伝えました。

オフパコは基本セフレの関係なのですが、なのちゃんとの出会いのように心を満たし合える相手と出会えるのもオフパコの魅力だと思っています。

なのちゃんのおかげで心が通え合える体験ができました。ありがとう!

では!