【オフパコ日記 No.4】ゆあちゃん 20歳 女子大生 Dカップ

こんにちは、あまなつです!
普段は社会人として働き、時間を作ってオフパコ(セックス)をしています。

先日マッチングアプリで繋がった女子大生のゆあちゃんと実際にお会いしてきました!
プライベートセックスのため、映像 / 音声等ございません。また、オフパコ(タダマン)なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。

▼こんな人に読んで欲しい

  • オフパコに興味がある
  • 女の子と出会ってセックスするまでの流れを知りたい
  • オフパコではどんなセックスが体験できるのか知りたい
あまなつ
あまなつ

オフパコに興味を持っている方は、ぜひ最後までお読みください!

表の顔は清楚な大学生、本当はドMな変態娘


ゆあちゃんとはマッチングアプリのメッセージで「ぜひ犯してください!♡」と熱烈にメッセージを送って来てくれたことがきっかけで、その週末の土曜日に会う約束をしました。

普段は3時間の滞在でホテルに入ることが多いのですが、今回は相手の女の子の熱量から長時間になるだろうな…と思ってお昼すぎの時間を提案して、ゆあちゃんも土日は学校が休みとのことだったので駅の改札前で待ち合わせをしました。

「お待たせしちゃってすみません♡」

改札から大勢の人が出てくる中、ひときわ華やかだなぁと思った女の子がゆあちゃんでした。

ゆあちゃんは茶色に染めた髪をゆるやかにカールさせ、その佇まいから育ちの良さがうかがえました。

身長は150cmくらいで小柄でしたが、少女と大人の女性の両方の雰囲気を併せ持っているような雰囲気の女の子でした。

事前のメッセージのやり取りでは結構なドMプレイを希望していたので、目の前に現れたお嬢様とのギャップにとてもドキドキしてしまっていました笑

ホテルまで2人で歩きながらゆあちゃんが話してくれたことは、

・経験人数4人
・彼氏あり
・セフレなし
・オフパコ経験なし
・理系の学部に所属している
・大学院には行かず就活の準備をしたい
・家庭が厳しく、その反動でエッチなことに興味がある
・1人でエッチなことをするのがやめられない

などなど…

お淑やかという表現がぴったりと合うような、育ちの良いお嬢様の丁寧な話し方がとても印象的でした。勉強も頑張っていて、家庭も厳しく、あまり自分の思いを打ち明けられる相手がいないことを悩んでいるようでした。特にエッチなことに関しては、責められたい願望があるけれど1人でエッチなことをするくらいしか欲求を解消する手立てがなく、彼氏もあまりゆあちゃんに関心を持ってくれていないようでした。

ゆあちゃんは乃木坂の筒井あやめに似た美少女です。

筒井あやめ

大人しい佇まいとは対象的に、笑うとパッと明るくなる笑顔が印象的でした。

ゆあちゃんは親に隠れてAVを観ていた際、激しめに責められている女優さんを観てドキドキしている自分に気がついて、もしかしたら自分はMかもしれないと思うようになったと話してくれました。

やってみたい体位やプレイがあるけれど、彼氏はセックスそのものにあまり興味がなく、ゆあちゃんと付き合っているという状況に満足しているっぽいようでした。これまで自分の気持を押し留めておくことが多かった一方で、本当にやってみたいことをやってみようと思い立って、僕に連絡をくれたとのことでした。

勇気を出してこれまでの環境から飛び出そうとしているゆあちゃんの願いを叶えてあげたいと思いながらホテルに向かいました。

少しだけ強引に


ホテルに着いて部屋に入ると “犯され待ち” のお嬢様と2人っきりになります。

普段はベッドやソファに女の子と2人で座って話をしてからシャワーやプレイに入るのですが、ゆあちゃんは “責められたい” と事前に教えてくれていたため、僕はゆあちゃんを後ろから優しく抱きしめました。

「あ…♡」

ゆあちゃんは声でこそ驚いてましたが、ゆあちゃんの体の前に回した僕の手を握ってきて、すぐに受け入れてくれました。

ゆあちゃんの体を弄(まさぐ)るようにして服の上から体全体を撫でたり、少しだけ力を加えて抱きしめたりしていると、ゆあちゃんのいい香りが僕をますます興奮させてきました。

首に何度もキスをしたり、胸やアソコといった際どいところにも手を伸ばしてゆあちゃんの体とお嬢様の反応を堪能します。

「あ…♡あぁ…♡」

ゆあちゃんも吐息が抑えられなくなってきたところで「シャワーいこう」と聞くと、

「はい…♡」

と素直な返事で答えてくれました。

嵐の前のイチャイチャ


ゆあちゃんが服を脱いでおっぱいを見せてくれると、白い肌が特徴的な柔らかそうなDカップおっぱいが目に飛び込んで来ました。

大きすぎず程よいサイズ感のCカップからDカップが自分の好みで、そのサイズのおパイを見ると反射的に下の方も反応してしまいます笑

2人で裸になって、手を繋いでお風呂に向かいました。

お風呂に着くとバスタブにお湯を張りながら、お互いの体を洗いっこしました。

時折見せるゆあちゃんの笑顔がとても可愛く、こんな女の子と裸で一緒にお風呂に入っていることがとても幸せに思えました。

と同時に、このあとゆあちゃんを犯しまくることを考えるとチ◯コの勃起が抑えられなくなっていました。

それを見てゆあちゃんは、

「大きい…♡」

と言って優しく手に取って洗ってくれました。

なんていい娘なんだ… と思いながら夢心地のまま一緒にバスタブのお湯に浸かり、イチャイチャしたあとベッドに向かいました。

犯す前でもじっくりと愛撫をしよう


いくらチ◯コが勃起しているとはいえ、女の子が準備できていないうちに挿入することはしません。

ゆあちゃんに仰向けになってもらって、おっぱいから愛撫していきます。ちょうどいい大きさのおっぱいに優しくキスを重ねていき、触れるか触れないかくらいの力加減で指を使って円を描くように触れていきます。

乳首にはまだ触れません。

おっぱいの下側を舐めたりさすったりしていると、触れていないのに乳首が勃ってきていました。

ふうっと乳首に息を吹きかけると、びくんっと体が反応して感じているようでした。

その反応を見て、いよいよ乳首への愛撫を始めます。

舌の腹を使ってねっとりと舐め上げるようにして乳首を舐めてあげると、乳首が硬くなっていることがよくわかります。

だんだんと舐めるペースを早めていくと、

「あ…♡あん…♡」

とゆあちゃんは声を上げて気持ちいいことを教えてくれました。

おま◯こは準備段階でトロトロに


舌での愛撫をおっぱいから胸、お腹とだんだんとその位置を下げていきます。

ゆあちゃんのアソコまで到達したときには、女の子の蕾はしっとりと湿り気を帯びていました。

膨らみに1回キスをして、小陰唇を分けるようにして舌を這わせました。

「あぁん…♡」

ゆっくりと舐めると、ゆあちゃんは先ほどよりも悩ましい声を上げて感じていました。

クリトリスを何度も何度も責めるようにして舐めていると、ゆあちゃんの膣穴から透明な分泌液がたらたらと垂れてきました。

指でそっと触ってみると思ったよりたくさん出てきていることがわかったので、手で責めことはせずに挿入することにしました。

犯すまでの準備は念入りに


最初は正常位で生のまま繋がります。

これから思いっきり犯すとわかっていても、挿入したあとはいつも通り抱き合ってしばらくイチャイチャします。

おま◯こが男性器を受け入れて形がフィットしていく感覚が好きなんですよね。

キスをしたりして繋がっていることを確認し合っている感じも好きです。

ゆっくりと腰を動かしていくと、

「あ…♡あん…♡あ…♡あ…♡」

とゆあちゃんの可愛い声が部屋にこだまします。

ゆあちゃんの体が段々と熱を帯びてきて息も荒くなってきているのを確認すると、そろそろ犯す準備ができたということで、ゆあちゃんに四つん這いになってもらいました。

お嬢様のはしたないおねだり


ゆあちゃんもいよいよ犯してもらえるとわかったみたいで、

「よろしくお願いします…♡」

とおま◯こからお汁を垂らしながら、おしりを突き出すような姿勢でお願いをしてきました。

清楚なお嬢様からはしたないお願いをされて、僕の勃起はまた一段と大きさを増しました。

ゆあちゃんのトロトロになっている割れ目に熱い勃起をあてがってゆっくりと挿入していきます。

「あぁあ…♡」

ゆあちゃんを後ろから征服する態勢で繋がると、2人ともますます興奮が昂ってきていました。

僕はゆあちゃんの腰を掴んで、奥に力が加わるようにドスッドスッと打ちつけていきます。

犯すときも愛をもって


「あん…♡あ…♡あぁあん…♡」

打ちつけるたびにゆあちゃんは綺麗な髪を乱しながら感じていました。

ゆあちゃんを膝立ちにさせて後ろから突いたり、両腕を後ろから引っ張るような形でゆあちゃんが抵抗できないされるがままの態勢で打ちつけていきました。

「あ…♡あん…♡もう…だめ…♡」

ゆあちゃんが音を上げそうになっても腰の振りは緩めません。

パンッパンッと2人の体が当たる音とゆあちゃんの喘ぎ声だけが響き渡ります。

「イッちゃう…♡イッちゃうからぁ…♡」

口から涎を垂らして感じているお嬢様に追い打ちをかけるようにガンガン打ちつけておま◯こと子宮に快感を教え込みます。

そういえばゆあちゃんには彼氏がいるんですが、その彼氏の元には戻れないくらいに犯されることに抗えない身体にさせてあげることにしました。

イキまくっているお嬢様には種付けのご褒美を

四つん這いでのバックや立ちバックなど、様々なバックで突かれてゆあちゃんは終始イキまくっていました。

乱れ狂うように感じるお嬢様に種付けをしたくてたまらなくなったので、力いっぱいに打ちつけたあと、奥に押し当てたまま思いのままに発射しました。

淫乱お嬢様を孕ませるつもりで容赦なくグリグリと精子を塗りつけます。

「あぁ…♡あぁ…♡」

声にならない声でゆあちゃんは感じていました。

おま◯こから引き抜くと、メスの愛液とオスの精子がまざったいやらしさの象徴がゆあちゃんの内太ももをたらーっと流れ落ちて行きます。

ティッシュで拭き取ってあげて、ゆあちゃんの息が整うのを待って抱き寄せました。

まとめ


この日はゆあちゃんと2回戦しました。

ひたすらバックで突いてゆあちゃんも思いっきり声を出してイキまくっていました。

セックスし終わったあと、ゆあちゃんは僕の腕の中で1時間ほど眠っていました。

今まで抑えていたものを発散したのと、気持ちが落ち着いたのもあって安心してくれたのかもしれません。

ゆあちゃんは目を覚ますとチュッとキスをしてくれました。

そのあと2人でシャワーを浴びて、一緒に湯船に浸かって体を温めました。

終始イチャイチャしっぱなしです。

ホテルを出て駅までの道もずっと手を繋いでいました。

出会ったときはまだゆあちゃんに緊張が見て取れましたが、すっかり打ち解けて懐いてくれているようでした。

改札で別れ際にゆあちゃんが僕の手をぎゅっと握って

「またお願いします…♡ //」

と少し照れながら言ってくれたのがとてつもなく可愛かったです。

電車がすぐに来てしまいそうだったのでその場でバイバイしてゆあちゃんを見送りました。

その数分後に電車に乗ったゆあちゃんから「今日はありがとうございました!悩んでいることとかの話も聞いてくれて、なんだかすっきりした気がします!」とメッセージが来ていたので「ゆあちゃんの笑顔がもっと明るくなって嬉しかったです!」と返信して次回会う約束をしました。

オフパコではイチャイチャしたりすることが多く、相手を犯すような激しいプレイをすることはあまりないのですが、女の子からのリクエストに応じてそのような激しめのプレイもすることがあります。

事前にお伝えいただければ「こういうことをしてみませんか?」と提案できますので、してみたいプレイがある方は是非教えてくださいね。

ゆあちゃんのおかげで激しさとイチャイチャのある体験ができました。ありがとう!

では!