こんにちは、あまなつです!
普段は社会人として働き、時間を作ってオフパコ(セックス)をしています。
先日マッチングアプリで繋がった看護学生のみなとちゃんと実際にお会いしてきました!
※プライベートセックスのため、映像 / 音声等ございません。また、オフパコ(タダマン)なので女の子との金銭のやり取りも行っておりません。
▼こんな人に読んで欲しい
- オフパコに興味がある
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オフパコに興味を持っている方は、ぜひ最後までお読みください!
清楚な顔立ちのエロ看護学生
「セックスでしたいことリクエストしてもいいですか?」
みなとちゃんから届いた最初のメーセージは理想のセックスのお願いでした。
マッチングアプリの自己紹介欄に書いた僕のプロフィールから興味を持ってメッセージを送ってくれたみたいでした。
メッセージをくれたのは金曜日の夜。翌日土曜日がたまたま予定が空いていたためそのことをみなとちゃんに伝えると、みなとちゃんも会えるということで土曜日のお昼すぎに駅で待ち合わせをしました。
お互いに会う目的は1つだったのでホテルの前で待ち合わせでもいいよとみなとちゃんからは言われたのですが、女の子を1人でホテル前に待たせるわけにもいかないと思い駅から一緒に歩いてホテルまで向かいました。
みなとちゃんは黒髪ミディアムでスッキリとした顔つきの女の子でした。
身長は160cmくらいだったのですが、もっと背が高いように感じるほどスタイルが良かったです。
ホテルまで2人で歩きながらみなとちゃんが話してくれたことは、
・経験人数8〜10人くらい
・彼氏なし
・セフレなし
・オフパコ経験あり
・「ヤリマンかも」とは思っている
・Sに見られがちだけど本当はM
・勉強が忙しくて大変
・野球好き
などなど…
サバサバした話し方でエッチな話題も自分から率先して話してくれました。
たしかに雰囲気からはSなのかなと思いましたが、本当はMな自分をさらけ出してみたいと言ってくれたのは印象的でした。
みなとちゃんは肩ほどまで伸ばした黒髪が似合う、池田エライザの顔をさらにスッキリとさせた美少女です。

勉強が忙しいようでストレスが溜まっているとのことでしたが、食べ過ぎないように気をつけたりしてスタイル維持を心がけていると言っていました。
そんなみなとちゃんに今日は思いっきり気持ちを開放してもらおうと思いながらホテルへ歩みを進めました。
エッチなリクエスト
女の子から直ホのお問い合わせをいただくことが多いため、いつも利用するホテルをいくつか用意してあります(相手が18歳のJKなら自宅かビジホ)。今回のみなとちゃんも直ホ希望とのことでしたので、みなとちゃんにとって来やすいエリアにあるホテルを選んで行きました。
ホテルに到着してソファーに並んで腰を下ろし、みなとちゃんから今日してみたいセックスについて話を聞きます。メッセージである程度希望を聞いていましたが、距離を縮めるためにお話をすることは大切です。
「バックで思いっきり犯してほしくて…♡」
さっきまでサバサバと話していたみなとちゃんは急にうつむき加減になって小さめの声で伝えてくれました。
上目遣いで、その澄んだ瞳で “犯してください” と言われてその気にならない男がどこにいるでしょうか。「うん、いいよ」僕はできるだけ優しく声をかけるよう意識しましたが、このときの僕はドキッとして息子も大きく反応してしまっていました。
経験のある娘は積極的
ホテルでシャワーを浴びるときは女の子から浴びてもらって、その次に僕が浴びることが多いです。
初対面でいきなり男側も裸になってしまうと女の子によっては気持ちの準備ができていないからです。しかし今回のみなとちゃんは自身のことを薄々「ヤリマンかも」と思っている女の子です。
ここら辺は状況に応じて臨機応変に対応します…と格好いいことを言いたいところですが、みなとちゃんから「一緒にシャワー行こ!♡」と嬉しいお誘いを受けたので、2人で裸になってウキウキしながらバスルームに向かいました笑
イチャイチャしながらお互いの体を洗いっこします。
目が合ってみなとちゃんとチュッと軽くキスをしました。それだけで僕の息子はギンギンです笑
ここでベロチューしたいところですがベロチューは自分が歯を磨いてからと決めているので、切ないくらいにチ◯コは勃起していましたがベロチューはベッドまで取っておきました。
ただホテル前に居酒屋などを挟んでいてお互いに酔っていたりすると、ホテルの部屋に入っていきなりベロチューで求め合うことはあります笑
その後湯船に浸かってイチャイチャ、歯を磨いたあとベッドに移動しました。
キスだけで欲情させてくれるメスはそれだけで名器
2人ともすっぽんぽんのまま手を繋いでベッドに向かいます。
ベッドに座って僕がみなとちゃんの腰に手を回して優しく抱き寄せると、みなとちゃんは顔を近づけてキスをしてくれました。すでに大きくなっていた息子はさらにグンッと大きくなりました。
何回か唇と唇を軽く重ねるようにして、たまに見つめ合いながらフレンチキスを続けます。イチャイチャ感が高まってきて来たところで僕から舌と舌を触れさせると、みなとちゃんもそれに応じて舌を絡めてくれました。
ぴちゃぴちゃと艶(なま)めかしい音が部屋に響きます。それと同時にみなとちゃんの吐息も「ん…♡はぁ…♡うんん…♡」と興奮の度合いを増していました。
左手を腰に添えながら、気づくと右手はみなとちゃんの形のいいお椀型のおっぱいを優しく揉んでいました。おっぱいに手が伸びるのはほとんど無意識で、おそらく本能みたいなものなのだと思います。何人もの女の子と体を重ねてもいつもおっぱいを触りたくなってしまうので、きっとこれからもおっぱいの魅力には抗えないのでしょう笑
口に広がるみなとちゃんの柔らかな舌の感触と耳から伝わるメスの吐息に、チ◯コはもうギンギンになって脈を打っていました。
勤勉さはエロにも役立つ
僕がみなとちゃんから口を離すと、みなとちゃんは名残惜しそうに見つめてきます。
そんな彼女にフェラをお願いしました。
みなとちゃんは「うん、いいよ♡」と言って顔を僕の股間まで下げていき、そのネイルが綺麗な手でチ◯コの根本を軽く掴むと、亀頭を口に含みました。
さっきまで濃厚にキスをしていたみなとちゃんの口がチ◯コの広がりを優しく包むと、じんわりとした温かさが伝わってきました。もうそれだけでかなり気持ちよく、イッてしまおうかと思うほどでした。
みなとちゃんは短いストロークで頭を上下させ、亀頭の部分を重点的に責めてきます。気持ちいい箇所を「わかっている」ことの証拠です。上目遣いで舐めてくれるみなとちゃんはとてもいやらしい顔つきをしています。勤勉な看護学生がオスが喜ぶポイントを知っていて、嬉しそうにチ◯コを咥えていると思うとそのギャップにすごく興奮しました。
「そろそろ挿れよう…♡」
ちょっと照れながらしてくれたみなとちゃんからの提案に僕もチ◯コも大興奮で了承しました。
興奮は最高の媚薬
みなとちゃんにベッドの上で四つん這いの姿勢になってもらいます。
最初の挿入は正常位で繋がってキスをしながらイチャイチャ…というのがいつものパターンなのですが、今回はみなとちゃんのリクエスト通りバックからスタートします。
ここらへんは女の子の要望に応じて対応するようにしています。
みなとちゃんのおま◯こはすでに潤んでいて、いつでも受け入れ可能なほど濡れていました。フェラをしているときに濡れたんでしょうか、かなりのエロ娘だと確信したのでこちらも挿入したくて堪らなくなりました。
もうずっと勃起したままのチ◯コをみなとちゃんの濡れ濡れおま◯こにあてがい、開いた小陰唇にチ◯コを擦りつけていきます。両方ともかなり濡れているので摩擦は全くなくヌルヌルとした感触がチ◯コとおま◯この双方に伝わります。
「あぁん…♡早くぅ…♡」
やっぱりみなとちゃんも我慢できなくなっていました笑
僕は怒張の先を割れ目に押し当て、腰を前に押し出すようにしてゆっくりとみなとちゃんと生のまま後ろから繋がりました。
日頃のストレスを発散しよう♪
みなとちゃんの背中はとても綺麗で、そのスレンダーな体を見て息子は一段と大きさを増しました。
まずは腰を掴んでゆっくりと前後に動いてパンッ…パンッ…とテンポを意識しながら打ちつけていきます。激しく犯したい気持ちを抑えて、徐々に強めていくイメージです。2人の体が当たるたびにみなとちゃんは「あ…♡あん…♡」と感じています。
何度が突いているとみなとちゃんは奥が好きということがわかってきたので、重さをかけて奥に押し込むように突いていきます。
早さはそれほど早くありません。一定のペースで、ぐんっ♡ぐんっ♡と膣奥を圧迫していきます。この方が男側も射精をコントロールできますし、なにより女の子に長い時間楽しんでもらえますしね笑
時折、打ちつけたときにみなとちゃんの下半身がビクビクッと痙攣するようになりました。快感を重ねるごとにイッているのでしょう。僕は打ちつけるのではなく、腰をつかんだまま奥に思いっきりグリグリ押しつけました。
「あぁ…♡あぁあぁん…♡」
みなとちゃんは今日一番の嬌声を上げてさらに激しく体を震わせました。
それを確認して僕もみなとちゃんの奥に押しつけるようにして思いのままに発射しました。
セックスするからには確実に孕ませよう
僕はみなとちゃんを後ろから覆いかぶさるように抱きしめるとともに、メスを孕ませるつもりでグリグリと精液を塗りつけ続けました。
この瞬間が1番オスとして生まれてきて良かったなと感じます笑
しばらくして繋がりを解いたあと、みなとちゃんがこちらに向き直ってM字開脚のような姿勢になって見せてくれたおま◯こから、白い精液がドロリと固まりとなって流れ出てとんでもなくエロかったです。ほんの数分前に射精したばかりだというのに、それを見ただけでドキッとして胸が大きく脈打つのを感じました。
このあと2回戦もバックから、当然中出しです笑
みなとちゃんの両腕をうしろに引いて胸を張るような姿勢にして、1回戦目より激しく突きまくりました。1回射精しているので、2回目はより長い時間腰を打ちつけることができます。
「あぁ…♡あん…♡また…♡」
髪を乱しながら何度もイッて感じる黒髪美少女はとってもエロく、時間を忘れて腰を振っていました笑
まとめ
この日はみなとちゃんとは2回戦までしました。
本当は2人ともお互いにもっとセックスがしたかったのですが、みなとちゃんの寮の門限もあったため、会う前から決めていた時間でホテルを後にすることにしました。
イチャイチャしながら一緒にシャワーを浴びている間もなんだか名残惜しい気持ちが込み上げてきました。
駅の改札までみなとちゃんを送っていくと、みなとちゃんはくるりとこちらを向いて「今日はありがとうございました♡(小声で)すごく気持ち良かったです、特にバックが… //」と言ってくれて、こちらも恥ずかしいような、でもすごく嬉しい気持ちになりました。「勉強での悩みも聞いてくれて気持ちが楽になりました♡」とも言ってくれたので、みなとちゃんの力になれて良かったです!
改札でみなとちゃんを見送った数分後、みなとちゃんから次のお誘いが来ていたので「今日はありがとう!次会うときもみなとちゃんのして欲しいことを教えてね!」とメッセージを送って数日後に会う約束をしました。
みなとちゃんのおかげで気持ちも満たされる体験ができました。ありがとう!
では!