本ページでは、実際にお会いするまでの流れを紹介します。
実際にお会いするまでの流れ
このブログのエッチな体験談や僕のプロフィールなどをお読みいただいて、もしあなたが少しでも僕に会ってみようかなと思ってもらえたら幸いです。
とはいえ、
・ネットの人といきなり会うなんて不安
・実際に会ってみて気が変わったらどうしよう。そのときは断っても良いのかな…
・会うまでのやり取りとか、待ち合わせしてからの具体的な流れも知りたい
などなど…
気になるところが沢山あると思います。
そんなあなたに向けて、実際にお会いするまでの流れからお会いしてからの流れを以下に記載しておきますね。
Step.1 まずはメッセージでやり取り
これをお読みのあなたは、おそらく偶然このブログにたどり着いてくれたか、SNS・マッチングアプリなどで僕のことを知っていただけたかと思います。僕に興味を持っていただいた方は応募フォームやSNSのDMからご連絡くださいね。
応募フォームやDMに記載いただいた内容をもとに、お会いしたときのプレイ内容を僕からご提案いたします。
処女卒をしたい、オイルマッサージで中イキ開発をしたい、ドMな性癖をさらけ出したい…。あなたに合わせたプレイ内容を僕からの最初のメッセージでご提案いたします。やり取りをした内容は秘密厳守いたしますので、周りに話しにくい内容や相談しにくい悩みなども遠慮なくお聞かせください。
誰にも言えなかったあなたのしたいことを是非フォームやDMで教えてくださいね。
Step.2 アポイントメント
メッセージのやり取りなどを通じて、実際にお会いする日にちをお互いのスケジュールを合わせて決めていきます。
「夜に会うのが不安…」であったり「昼間しか時間が取れない」という場合であっても、時間を調整して昼間にお会いすることが可能です。
Step.3 待ち合わせ
パターン①
お互いに向かいやすい街の駅前などで待ち合わせとなります。
「どうしても知り合いに見られたくない…」という気持ちでしたら静かな場所での待ち合わせでも大丈夫ですが、初対面であまり人気のないところでお会いするのも不安かと思います。
そのような気持ちを払拭するため、基本的には駅や改札前を待ち合わせ場所にしています。
もちろんお会いする地域に関してもあなたの意見を聞きつつ決めていきますのでご安心ください。
パターン②
もしあなたと僕が同じ沿線に暮らしていたり生活エリアが近い場合は僕の自宅にお招きすることもあります。ホテル街を歩くのに抵抗がある女の子の場合も僕の自宅を選ぶことがあります。
僕の最寄り駅までお越しいただき、僕がお迎えに行く形になります。
僕の自宅を選んだ際もあなたの門限や電車の時刻を必ず事前に確認いたしますのでご安心ください。
Step.4 顔を合わせてから
性生活のお悩みは誰にも言えず、発散したくてもできない女の子たちとこれまで多く会ってきました。そのようなお悩みの解消のために僕とお会いすることを希望されるとお伝えしていただいた方とは、待ち合わせてからそのままホテルまたは僕の自宅に向かいます。
Step.5 ホテル（または自宅）ヘ
ホテルは待ち合わせ場所から歩いて行ける距離のホテルを僕の方であらかじめ選んでおきます。初めて会った相手とホテルに行くのが不安な方もいるかと思いますので、なるべく駅の近くや繁華街など人通りの多い場所にあるホテルを選ぶようにしています。
自宅にお越しいただく際も顔を合わせてから一緒に歩いて自宅に向かいます。
Step.6 ホテル（または自宅）に入ってから
ホテルに着いたらまずは歯磨きや手洗い、お互いにシャワーも浴びて清潔な状態になってからプレイを開始します。
当ブログの体験記事にもあるように一般的なプレイ内容かと思いますが、もしあなたに嫌なプレイなどがありましたら構わずおっしゃってください。
あなたのNGな行為は絶対にしませんので、その点はご安心ください。
ラブホテルにいる時間は休憩の『3時間』の場合が多いです。
あなたの都合に合わせてショートタイムの『2時間』でもOKです。
たまにお泊り希望の女の子もいらっしゃいます。
もちろん対応可能です。
終電など、ご帰宅時間の調整も臨機応変に対応いたします。
Step.7 ホテル（または自宅）を出てから
ホテルを出て駅前などで解散したら、その日の夜か翌日に改めてメッセージを送らせていただきます。
あなた的に僕のことを気に入ってもらえたのなら、次回の日にちのスケジュールを合わせていきましょう。
もしもお気に召さなかった場合は、そのまま僕のメッセージを無視していただくか、適当な理由をつけてお断りください。
一度お会いしたからといって、そのあともしつこくするなどということは絶対にありません。
あなたが「気持ち良かったから、また会ってみようかな…」と思っていただけた場合のみ、定期的にお会いする関係になっていきましょう。
「ブログに書かれたくない！」などのご要望も、何でもおっしゃってくださいね。
